まず最初に、
「困っていることがある。だから願い事をする。」
これは大間違いです。
願い事が叶えられない原因。
それは自分で勝手に叶えることのできない問題文を作り、提出しているから。
願望実現することができない人の思考を、
例としてAとBの2パターンであげてみる。
A「自分はダメだ!」 →×
そうだよね。の一言で終わってしまう。
そしてこの思考であるとすべての事が思い通りにいかない。
困っていることがダメなのではなく、
自分がダメだと思っていることが願望実現を妨げる原因です。
B「自分は最高だ!」 →×
自分が最高であるなら、叶える必要ないよね。
このタイプの人は困ったことが起きるとAタイプに変わりやすい。
この2タイプの場合、問題文作成の工程にすら至っていないのです。
1困っていることがある
2だから願い事をする
この2ステップで、すでに振るい落されている場合がほとんどです。
蓮花戯水 甕がサポートをしてくれるのも2ステップをクリアしてから。
じゃあどう考えればいいのか? 簡単です。
「自分はできる。」そう思うだけ。
1 どうなっていたいのか思考する。
困っているから願い事をする、それだけでは全然ダメ。
願望実現の願の字もありません。
困っていて願い事が叶い、その後どうなりたいのか。
そこまで考える。
2 イメージをする。
その願い事が実現した後の幸せなイメージと感情を立ち上げる。
3 確信する。
言葉に出して、願い事が叶ったと確信をする。
4 現実で努力を重ねている。
願い事が叶う方向への行動を取っている。
5 最終的にその願いは実現した。
願い事は今ある秩序を壊すことは出来ません。
ですので状況は少しづつ変化していきます。
願望実現の原則
1 変化が無理なものでは作用しない。
(誰かが犠牲になったり、困ったりするような事。)
2 その願いが自分も他人も生成発展する方向に働くこと。
必要なもの
願い事をする本人のオーラが浄化されている。
良い人間であること。
そして「私には出来る」という自信を持っている。
問題文の作成方法のルール
その願い事を聞いた他人が嫌な気分にならず、
楽しくなったり、応援してあげたくなるような事である。
願い事が叶わないのは自分自身の問題ではなく、
自分の願い事を聞いた他人が、スポンサーになってくれているのかどうかが問題である。
蓮花戯水 甕 というエネルギー物質を使い、願望実現をこなすためのステップ。
・困っていること、問題を明確にする。
・問題を解決し、どのようになっていたいのか明確にする。
その状態で甕に入り、
願望実現が上手く行ったあとのイメージと感情を立ち上げて、上手くいったことを確信する。
これにより、甕からエネルギーがチャージされる。
「あったかいな」と感じたら、それはもう黄金色に輝いている状態になっている。
㊙情報ですが、黄金色に輝いている状態で「幸せだな」とか「豊かだな」の感情がでてきたら、
甕からエネルギーが100%チャージされている証です。
甕の中で瞑想すると「エネルギーボールの中にいる私」の状態になり、
宇宙エネルギーと繋がりやすい状態になります。
少し難しい事を言うと、
「甕に入った私」は第三者のエネルギーボールの中に居る状態にあり、
自分はもう、自分ではない存在になっています。
蓮花戯水 甕 すごいです。